豚汁と七草粥で温まる 住民交流の輪が広がる (菟道連合喜老会)


《城南新報2018年1月7日付紙面より》
 

手作りの豚汁と七草粥に舌鼓を打つ3世代の住民たち
手作りの豚汁と七草粥に舌鼓を打つ3世代の住民たち

 宇治市の菟道河原児童公園で6日、3世代交流イベントが開かれ、約200人の地域住民が「ふれあい」を満喫した。
 菟道連合喜老会(松本嘉一会長)主催で、専門部「菟道ユース・クラブ」(竹村章治部長)が企画。一昨年、豚汁を囲むイベントを初開催し、昨年からスケールアップ。七草粥も加え、日ごろ顔を合わせる機会が少ない参加者同士も、盛んに新年挨拶を交わした。
 女性部「みどり会」が一昼夜かけて準備したお粥と豚汁がテーブルを囲む親子らにふるまわれた。松本会長の発声で「いただきます」と声を合わせ、米や野菜を提供した有志に感謝の意を表した。食欲をかき立てる香りと湯気が会場を包み、親子連れなどが手作りの味に舌鼓を打ち歓談を弾ませた。
 また、輪投げや竹馬、けん玉などの「伝承遊び」をはじめ、国際CANつぶし協会(阿部年雄会長)手ほどきの「アルミ缶つぶしゲーム」に子供から大人までが歓声を上げた。
 

アルミ缶を踏みつけるゲームも盛り上がりを見せる
アルミ缶を踏みつけるゲームも盛り上がりを見せる