学童野球行政区オールスター戦 城陽V2で全日本へ 奥田市長らが激励


《城南新報2018年1月12日付紙面より》
 
 全日本選抜小学生野球選手権・淡路島大会に2年連続で出場する南京都少年野球連盟の城陽支部選抜の選手らが11日、城陽市役所で奥田敏晴市長と井関守教育長から激励を受けた。
 城陽支部選抜は、京都の学童球界「オールスター」が火花を散らす第8回「ナガセケンコー旗争奪行政区対抗戦」(昨年11~12月)でV2を果たした。決勝では、夏の高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会京都府代表チーム葛野ジュニアのメンバーを主力に据える右京区少年野球振興会に3‐1で勝利。2月10・11日に開催される同選手権・淡路島大会には、京都第1代表として乗り込む。
 市役所にはオールスター城陽の選手17人と、野田達男代表や木村仁志監督ら指導役員5人が訪れた。
 奥田市長は「厳しい戦いに、勝つ喜びは大事。全国大会では今までの練習成果を十分発揮し、スポーツも勉強も頑張る『文武両道』で、楽しんできてください」とエールを送り、「ガンバロウ」の発声で選手たちと拳を突き上げた。井関教育長も「全国でも自信を持って努力の成果を発揮し、ぜひ優勝を」と必勝祈願した。
 木村監督は右京区との頂上対決について「点差はあまり開いていないが、内容は圧勝だった」と回顧。投手陣は松本唯都、馬場聖起、小城陽光を3本柱に「バッティングも良い、素晴らしい選手が集まってくれた」と手応えをつかみ、全国舞台に向けて「練習で鍛えて、対応できるようにしたい」と引き締めた。
 選手権では16チームによるトーナメント戦を展開。今年度から4強には西日本代表として東日本の4強と3月に広島県で対戦する権利が与えられる。選手たちは「力を合わせ、最後まで楽しく野球をしたい」「去年よりも良い成績を残し、広島に行きたい」などと意気込み、奥田市長から行政区対抗戦の優勝旗を受け取った。
 

奥田市長㊨から行政区対抗戦の優勝旗を受け取るオールスター城陽の選手たち
奥田市長㊨から行政区対抗戦の優勝旗を受け取るオールスター城陽の選手たち