「抹茶ーず」チャレンジ! ファン100人と茶ムリエ講座 動画撮影ステージも


《城南新報2018年1月31日付紙面より》
 

湯瀬部長㊧から認定証を手渡してもらう鈴木さん㊥と熊井さん㊨
湯瀬部長㊧から認定証を手渡してもらう鈴木さん㊥と熊井さん㊨

 宇治市宇治折居の宇治茶会館で28日、「抹茶ーずとチャレンジ!宇治茶ムリエ講座」が開かれ、抹茶好きのアイドルで宇治市観光大使(2016年11月任命)のユニット「抹茶ーず」熊井友理奈さん・鈴木愛理さんと全国から集まったファンがミーティング形式で、急須で淹れる宇治茶体験を堪能した。
 宇治商工会議所と府山城広域振興局などからなる「チャチャ王国のおうじちゃまプロジェクト」主催で、3月公開予定のPR動画撮影を目的に、2人のファンクラブ会員の中から抽選で100人をエキストラ出演に招いた。
 地元で盛んに行われる講座は、宇治茶伝道師・小山茂樹さん(同商議所副会頭)の挨拶で開会し、日本茶インストラクター協会府支部・仲井敏雄支部長が講師を務めた。
 熊井さん・鈴木さんのみならず、多くのファンが、仲井さんらインストラクターの手ほどきを受け、急須を使って湯呑みに注いだ。
 このあと、運営協力した同振興局・湯瀬敏之農林商工部長から壇上2人に認定証を授与。鈴木さんは「普段からお茶を淹れる」、熊井さんは「認定証を誇りたい」と今後のアピールに意欲を見せた。
 そして、「おうじちゃま」も加わり「テーマソング」ステージへ。軽快なリズムとダンスに酔いしれた参加者全員が認定証を手に記念撮影に収まった。
 滋賀県の高校生・上山理恵さん(16)は「抽選に当たると思わなかった。実演が分かりやすく、自宅でもお茶を淹れてみたい」と声を弾ませた。
 会場では、2人がそれぞれデザインした抹茶碗を特価で先行販売。フード部分に茶せんをあしらった緑色パーカーも初お披露目され、ファンが羨望のまなざしを向けた。
 
「おうじちゃま」もダンスを披露する
「おうじちゃま」もダンスを披露する