第2回 宇治ソレイユマルシェ 自慢料理心ゆくまで (18日槇島ぱちんこ村)


《城南新報2018年2月8日付紙面より》
 
 今年も熱い!!本格食イベント―宇治市小倉町の京野菜フレンチ「ルラーシュ」オーナーシェフの重永賢伸(しげなが・まさのぶ)さん(41)が実行委員長を務める第2回「宇治ソレイユマルシェ」が18日(日)、槇島町のぱちんこ村駐車場で開かれる。飲食・物販・ステージ・レクリエーション・体験ブースが勢ぞろいし、ブース数は、初回の昨年から倍増。市内飲食店を中心に、自慢料理をラインアップし、ネイルやロボット、木工などの体験ブースが初めて軒を並べる。午前11時~午後4時。雨天決行。無料駐車場や送迎バスも用意。
 
 結婚式場の料理人として10年以上修業し、妻の実家がある宇治で2012年9月にフランス料理店開業の重永さんはこれまで、ヒットした食の祭典「城陽メルカート」など精力的に出店。高齢化と人口流出が続く地域の活性化を狙い、シェフの勉強会で集まった仲間とのつながりや、ここ数年で広げた小倉中心の地域店主・住民らとの輪を糧に、イベント開催までこぎ着けた。
 重永さんら実行委員7人【写真】をはじめ、若年世代のスタッフが、イベント閑散期に合わせて矢を放つソレイユマルシェ(太陽の市場)は、昨年、飲食ブースが早々に売り切れ続出となる盛況ぶり。今年も、「約2倍の出店、飲食・物販ともにバリエーション豊かに。前回断念した職業体験や工作ブースも開く」と、来場を呼び掛ける。
 当日は、飲食31・物販15のブースが展開。それぞれ店の1番人気やおススメメニューを300~1000円前後の価格帯で提供。宇治と近隣市町に店を構え、SNSで好評の店がずらり。ルラーシュ、居酒屋りょうま、和だいにんぐ・ざわざわ、手作りカレーの店・朱(レッド)の手塩に掛けた一品や、MEG‘Sの自家製パン販売などがある。さらに、ご当地グルメ宇治茶漬けコーナーでは異食家styleよっしゃんなどが特製茶漬けを販売する。
 ダンスや歌、吹奏楽、ヨガなど11団体・個人が出演するステージ、西小倉中1年生が主となって運営するレクリエーションコーナーでは、フリースロー、ストラックアウトなどが楽しめる。
 また、初の体験ブースには、宇治徳洲会病院DMATチームが活動紹介するのをはじめ、ネイルチップ体験、ロボット展示、大工さんの手ほどきで記念メダルを作るコーナー、ゴム鉄砲づくりと射的のほか、前回と同じくもちつき体験もある。
 午前11時~午後4時。つきたての餅とほうじ茶を振る舞う。会場は、宇治徳洲会病院向かいの府道沿い。当日は、パチンコ店駐車場が会場となる。車で来場の際は、同病院駐車場に止めること(無料)。JR・近鉄小倉駅と会場を結ぶ巡回バスを午前10時30分~午後4時30分まで運行(無料)。入場無料。雨天決行。最新情報はフェイスブック「宇治ソレイユマルシェ」でチェックを。