チョコッとアドバイス 交通安全アピール (宇治署と中学生ら)


《城南新報2018年2月15日付紙面より》
 
 バレンタインデーにちなみ宇治署は14日、JR宇治駅コンコースで「交通安全チョコッと作戦」を展開し、行き来する利用者らに「チョコッとした思いやりや気遣いで交通事故を防ごう」とアピールした。
 同署管内での昨年1年間の交通事故発生件数は713件(前年比51件減)で府内25署中2番目に多く、負傷者864人(同35人減)は最悪の数字。国道・府道など幹線道路を中心に、出合い頭・追突が目立つという。
 この日、附田芳久署長はじめ署員と交通ボランティア、立命館宇治中学校生徒会、市宣伝大使「ちはや姫」などが顔をそろえ、乗降客らに声掛け。山崎製パン㈱京都工場協力で甘い菓子パン200個をはじめ、キャラクター反射材、チラシを手渡した。
 同校2年・武田菫(すみれ)さんは「事故が多いと聞き、少しでも役立ててうれしい。今後も活動に参加したい」と声を弾ませた。
 なお、JR城陽駅でも城陽署員、城陽高校生、ボランティアらが啓発活動を行った。
 

菓子パンを手渡して交通安全を呼び掛ける中学生(JR宇治駅)
菓子パンを手渡して交通安全を呼び掛ける中学生(JR宇治駅)