5000人の笑顔“食”堪能 宇治ソレイユマルシェ


《城南新報2018年2月20日付紙面より》
 

大勢が列を成した飲食店ブース前
大勢が列を成した飲食店ブース前

宇治市の本格食イベント、第2回「宇治ソレイユマルシェ」が18日、槇島町ぱちんこ村駐車場で開かれた。昨年の第1回より大幅にバージョンアップ。来場した約5000人は5つに分かれたアミューズメントエリアを堪能した。
 
 宇治で本格、食イベントを―と小倉町の店主らが中心となって実行委員会(重永賢伸実行委員長)を結成。昨年、第1回を開催したが、想像以上の人出となり、多くの課題を残した。
 その反省を踏まえ、今年は飲食ブースを倍増の31に拡大。宇治徳洲会病院の協力で駐車場を無料にしてもらったほか、送迎バスも運行した。
 新たに職業体験を追加するなど「飲食」「物販」「ステージ」「体験」「レクリエーション」の5つのエリアを設定し、全体で50以上のブースを用意。幅広い世代が楽しめるイベントへ充実を図った。
 飲食エリアは京野菜フレンチ「ルラーシュ」、海雲亭、イルフィーコ、魚とホルモン七輪亭、りょう馬など地元を中心に京都市内からも出店。人気店には長蛇の列ができた。
 また、宇治茶などを販売した物販、北宇治中学校吹奏楽部や和太鼓サークル「元気巨椋っ鼓」などが出演したステージにも人だかり。ネイルチップ、記念メダル、ゴム鉄砲などの制作体験、フリースローなどのレクリエーションもにぎわった。
 会場入口にはスワロフスキーによるキラキラに輝く特別仕様車が展示され、来場者らがスマートフォンで撮影するシーンも。救急車の展示では、子供たちが目を輝かせた。
 運営は小・中学生らもサポート。来場者に会場マップを配布するなど活躍した。
 

目を引いたスワロフスキーのドレスアップ車
目を引いたスワロフスキーのドレスアップ車

会場を盛り上げる「元気巨椋っ鼓」による和太鼓演奏
会場を盛り上げる「元気巨椋っ鼓」による和太鼓演奏