学び舎に個性と活気 きょうまで芸術展 (城南 菱創高)


《城南新報2018年2月25日付紙面より》
 
 宇治市小倉町南堀池の府立城南菱創高校(橋本太美雄校長)で24日から、第9回芸術展が始まった。授業やクラブ活動で生徒たちが制作した個性豊かな作品が競演し、来校者を楽しませている。
 生徒と教職員が計約350点を出展した。
 美術や工芸、描写、書道など授業で生徒が手がけた個人作品や文化系クラブの作品、教職員が趣味でたしなむ創作活動の成果を披露した。
 このうち授業で美術や音楽を受講する2年生14人は、美術選択者がイラスト、音楽選択者が音声合成ソフトを使ってBGMを担当し、少しずつ違う絵の残像で動いたように見せるパラパラ漫画の要領によるショートムービーを作成。「変化」をテーマに、幼児も楽しめるノリの良いリズムでオクラがイクラに変わる作品などを上映し、注目を集めた。
 初日は書道パフォーマンスや茶道部の呈茶、吹奏楽部の演奏などもあり、学び舎に活気を呼び込んだ。
 きょう25日は引き続き作品展示を行う。午前9時30分~午後3時。美術部の日本画ワークショップ(午前10時~、午後1時~、各1時間)では、希望者にツバキの模写に挑戦してもらう。
 

書道など生徒たちの個性豊かな作品が並んだ芸術展
書道など生徒たちの個性豊かな作品が並んだ芸術展