7489人春へ全力 全日制は1・06倍 府内公立高中期選抜


《城南新報2018年3月8日付紙面より》
 
 府内の公立高校で7日、2018年度中期選抜学力検査が行われ、7489人(全日制7269人・定時制220人、前年度比779人減)の中学3年生が、サクラ咲く春を目指して持てる力を発揮した。
 「一般入試」にあたる中期選抜の全日制では定員6884人に7269人が挑み、倍率は1・06倍(前年度比0・04ポイント減)となった。山城通学圏の普通科では定員1418人に対して1389人が受験し、倍率は前年度と同じ0・98倍だった。
 普通科の中期募集定員196人に対し、168人と定数以下の受験者となった東宇治高校では午前8時50分までに生徒らが各教室に入り、着席した。試験監督の教員から一人ずつ問題用紙と解答用紙が配られると、緊張した面持ちで開始の合図を待った。
 学力検査は午前中に国語、社会、数学、午後から理科、英語の順に実施された。
 合格発表は16日(金)に各受験会場の高校内で行われる。
 

問題用紙を配られ、試験開始を待つ受験生ら(東宇治高)
問題用紙を配られ、試験開始を待つ受験生ら(東宇治高)