木幡でスプリングフェスタ にぎわいづくりへ力こぶ スタンプラリー、抽選も


《城南新報2018年3月29日付紙面より》
 
 宇治市の京阪・JR木幡駅周辺に構える16店舗が参加するスプリングフェスタが4月5日(木)に開かれる。地元店主の有志が輪を広げ、特典を提供する各店でスタンプをひとつずつ集め、台紙にタテ・ヨコ・ナナメのどれかをそろえる「スタンプラリーDEビンゴ!」では、お買い物券や「チャチャ王国のおうじちゃま」グッズが当たる抽選もある。
 
 スプリングフェスタは、西伸介さん・土田晃久さん・高岡里映さんの実行委員3人からなる「木幡駅周辺を盛り上げる会実行委員会」主催で、宇治商工会議所の協賛。2013年から写真店スタジオジャパンフォト(高岡代表)=木幡内畑=で定期的に開かれるチームジャパンフォトチャリティーイベントに賛同する熱がじわりと上昇している。
 ウインターに続いて、今回も両駅周辺の16店が参加。理・美容店や電器店、米屋、寝具店、整・接骨院、菓子店、コンビニなどが特価や無料で販売・サービスする。
 何も買わなくてもOK!各店でスタンプを押してもらえる「スタンプラリーDEビンゴ!」は、チラシ裏面の4×4=16店のマスをタテ・ヨコ・ナナメどれでも4つそろえると、ジャパンフォト前設置のガラポン抽選を1回振ることができ、運が良ければ最高5000円のお買い物券(16店で使用可能)をはじめ、チャチャ王国特別賞のおうじちゃまグッズが当たる。
 また、ジャパンフォトでは、14回目のチャリティフェスタを開催。手作り品やパン・弁当販売、占いなど14ブース(他店に出張も含む)を展開する。ブース代・売り上げの一部から経費を差し引いた額に会場募金を合わせた分を、がん医療の普及啓発を行う樋口宗孝(ヘヴィメタバンド「ラウドネス」ドラマー・故人)がん研究基金と、府立医大小児病棟に入院する親子に向けたボランティア活動に寄せる。ゴリママの愛称で親しまれる高岡さんはじめ実行委は「店同士のつながりもできる。地域住民が企画や運営に参加できるイベントも今後、やりたい」と意欲をみせる。スタンプ台紙になるチラシを5000部刷り、各戸配布。当日は、各店にも置く。また、今回初めて京都銀行と京都中央信用金庫の木幡支店もスタンプポイントとして参加する。
 午前10時~午後3時。景品がなくなり次第、抽選は終了。問い合わせはスマイリングにし木幡店℡32‐4488(水曜休み)、あるいはスタジオジャパンフォト℡32‐1615(木曜休み)まで。
 

(左から)土田・高岡・西さんが木幡駅前フェスタをアピール
(左から)土田・高岡・西さんが木幡駅前フェスタをアピール