住民が一堂に会し 「桜のつどい」にぎわう (久御山東一口)


《城南新報2018年4月10日付紙面より》
 

お父さんと一緒に綿菓子を頬張る女の子
お父さんと一緒に綿菓子を頬張る女の子

久御山町東一口の前川堤で8日、恒例の「桜のつどい」が開かれ、地域住民が一堂に会して花の宴を満喫した。
 前川堤の桜並木は「京都の自然200選」に選定され、南山城地域で人気ある花見スポットとして有名。前川橋上流の左岸では道路整備に伴って植え替えられた幼木が順調に育つ。今年は初夏を思わせる陽気が続き、見ごろを過ぎたものの和やかな宴を繰り広げた。
 地元挙げての催しは前川桜並木愛護会(内田孝司会長)の主催、東一口自治会(同)の共催で行った。
 前川橋そばの車両通行止めとなった会場に長テーブルといすを設け、住民が和気あいあいと参集。幼児から高齢者まで3世代が大ぶりな具が詰まったおでんや焼きそば、みたらし団子など模擬店メニューを囲み、華やいだひとときを過ごした。
 また、同地域では旧山田家住宅の一般公開があり、来館者もまつりムードに酔いしれた。
 

大胆にカットした大根など、おでんは食べ応え十分
大胆にカットした大根など、おでんは食べ応え十分