温かな給食「おいしい」 自校式でスタート (久御山中学校)


《城南新報2018年4月13日付紙面より》
 
 久御山中学校(南亮司校長、411人)で12日、給食が始まり、全校生徒が出来立ての温かなメニューを楽しんだ。
 中学校給食は信貴康孝町長の2期目公約の重点施策の一つ。町は昨年度、同校敷地内に給食室を新設した。
 外部業者に調理を委託し、パンや米飯などの主食とおかず、牛乳が揃った「完全給食」を自校式で提供する。献立に町産の米や野菜を取り入れ、地産池消を進める。
 初日のメニューは中華丼とキュウリの華風漬け。真新しいエプロンと帽子に身を包んだ各クラスの給食当番が、給食運搬用のコンテナに入った食缶を食器などと一緒に教室へ運び、手分けして配膳。生徒たちは温かな料理をほお張った。
 3年生にとっては小学校時以来2年ぶりの給食。「楽しみにしていた」という上角京佑くんは「めっちゃおいしかった。久しぶりに温かい昼ごはんで、弁当とは違ったおいしさがあった」と話していた。
 

中学校生活初の給食を楽しむ3年生
中学校生活初の給食を楽しむ3年生