宇治・志津川福祉の園 多彩なコーナーわいわい 開園記念祭で春の交流


《城南新報2018年4月15日付紙面より》
 
 宇治市志津川西山の障害福祉サービス事業所「志津川福祉の園」(藤本一幸施設長)で14日、開園記念祭「わいわいカーニバル」が開かれ、多彩なコーナーは大勢の家族連れや地域住民、福祉関係者らでにぎわった。
 志津川区や三室戸学区福祉委員会、菟道地区民生児童委員協議会、同園後援会などでつくる実行委員会(小菅憲次委員長)が主催し、今年で22回目。うどんや焼きそば、地元で採れた山菜の天ぷらといった各種模擬店、施設の自主製品販売、福引き抽選などを企画した。杵と臼を使った餅つきも会場に活気を呼び込んだ。
 利用者の和太鼓演奏でオープニングを飾り、施設を運営する山城福祉会の浦田和男理事長が挨拶した。ステージでは、フォークソングや昭和の歌謡曲を中心にした懐かしのヒットソングの発表、人形劇団〝あ〟のステージなどが繰り広げられ、来場者を楽しませた。
 このほか今年は、福祉の園の職員と利用者による花飾りのアレンジ体験のコーナーを新設し、人気を集めた。
 

うどんや山菜の天ぷらなどが並び、盛況を極めた模擬店
うどんや山菜の天ぷらなどが並び、盛況を極めた模擬店