八重桜プロムナード


《城南新報2018年4月18日付紙面より》
 
 造幣局「桜の通り抜け」は17日で終了。連日10万人以上の人出で大にぎわいだったが、ここ宇治田原町では、維孝館中学校付近から上流の田原川沿い「やすらぎの道」が、八重桜のプロムナード。この週末までが見頃と言えそうだ。
 ふるさと創生事業により、1991年に整備された水辺の散歩道。
 郷之口の蛍橋から岩山・山下橋まで約3・4㌔に及ぶ桜並木は、絶好の花見スポットとして住民に親しまれているが、ソメイヨシノが散ると主役は八重桜。例年より1週間程度早い開花で、今が満開となっている。
 きょう18日は朝方まで雨模様だが、午後からは晴れの予報。日曜日にかけて好天が続きそうだ。
 もうすぐ田植えが始まる田園風景、清らかな川の流れを横目に「八重花見」も、おつなものかも。