緑のウオークラリー 親子連れら2800人満喫 宇治市植物公園一帯で開催


《城南新報2018年5月2日付紙面より》
 
 宇治市植物公園、府立山城総合運動公園「太陽が丘」を会場とする「緑のウオークラリー」が29日に開かれ、親子連れら約2800人が新緑の中、花の匂いをかぎながら楽しいひとときを過ごした。
 花と緑のキャンペーンの一環として、市などが毎年、開催しているもの。植物公園も無料となり、参加者らは自由に行き来しながら太陽が丘内にある3つのキーワードを集め、答えとなる動物を導き出したほか、植物公園内に設置された3つのスタンプを押印。計6カ所を巡った参加者のうち、先着1000人には花苗がプレゼントされ、それ以降は急きょ5種類の花の種を記念品として手渡した。
 イベントがある時に植物公園に来園するという田中菜津さん(菟道第二小4年)は「答えを見つけるのが楽しかった。でも、すぐに分かったよ」と笑顔を見せた。
 また、会場内の至るところにイベントブースも用意され、木工体験、野鳥観察会、小枝のクラフトなどのコーナーが目白押し。府警音楽隊&カラーガード隊によるふれあいコンサート、フォークコンサートも開かれ、会場を盛り上げた。
 このほか、府広報監「まゆまろ」、市宣伝大使「ちはや姫」の人気キャラが会場内に登場。子供と一緒に記念写真に納まる姿が見受けられた。
 

植物公園でスタンプを押す子供たち
植物公園でスタンプを押す子供たち