「お母さん、ありがとう」 児童がカーネーション作り (大久保青少年センター)


《城南新報2018年5月13日付紙面より》
 
 きょう13日は「母の日」。お母さんの記念日を前に、宇治市の大久保青少年センターで12日、カーネーションづくりの教室が開かれ、子供たちが心を込めた作品を完成させた。
 同センター恒例の行事。市内の小学1~6年生まで19人が講師の西尾美千子さんらのアドバイスで折り紙を使ったカーネーションに挑戦した。
 赤、黄、オレンジなど色とりどりの折り紙の中から好きな色を選び、丁寧に折りたたんだ後、ハサミで縁をギザギザに切って質感を出した。針金に色紙を巻いた茎の先にカラフルな花弁を取り付けた後、透明フィルムでラッピングしてもらった。
 「ありがとうお母さん」「いつもありがとう大好き♡」。母への手作りプレゼントには手書きのメッセージカードも。
 伊勢田小学校6年、川岡直輝くんは「難しかったけれど慣れるうちに自然に作れるようになり、楽しかった。『いつもありがとう』と言ってお母さんに渡したい」と声を弾ませた。
 

丁寧な手作業でカーネーションを完成させる子供たち
丁寧な手作業でカーネーションを完成させる子供たち