城陽・長池「菜の花サロン」 歌って、作って地域交流 コーラス&ハーバリウム


《城南新報2018年5月18日付紙面より》
 

来月のステージ発表へ歌声を響かせるメンバー
来月のステージ発表へ歌声を響かせるメンバー

城陽市の長池公会堂で17日、長池まちづくり協議会(生駒一憲会長)と長池婦人会「菜の花会」(大石昌代会長)が共催する「菜の花サロン」の集いが開かれた。地域の母親たちが来月の地域イベントを前にコーラスの練習に励んだり、花々をガラス瓶に詰めた人気のインテリア「ハーバリウム」作りを楽しんだ。
 サロンは子育て中や、育児を卒業した母親らの交流が目的。府の地域力再生プロジェクト支援事業の採択を受け、昨年5月から毎月開催している。昼食会と茶話会、各種カルチャー教室を組み合わせる。
 この日は、まずコーラス教室を行い、来月3日の「おこしやして長池へ」のステージ発表に向けて、約10人が「Believe」と「翼をください」で歌声を磨いた。当日共演する合唱グループ「コールJ・star・wav」のメンバー3人が指導。「気負わずに、気楽に家の風呂で歌っているように。普通に声を出し、みんなで集めて一つの歌にするのが面白いところ」などとエールを送った。
 昼食後に行ったハーバリウムの講座には約30人が参加。色とりどりのドライフラワーを瓶詰めして専用のオイルを注ぎ、揺らめく花が心を癒す作品を仕上げた。
 なお、10回の節目を迎える「おこしやして長池へ」は来月3日(日)午前10時から午後3時まで、長池駅南口から同公会堂で開催。ステージ発表や遊びの広場、手作りブースなどがある。
 

サロンでは人気の「ハーバリウム」の教室も
サロンでは人気の「ハーバリウム」の教室も