英語や日本語で交流盛ん 台湾から生徒迎える (莵道高校)


《城南新報2018年5月19日付紙面より》
 
 府立莵道高校(中友明校長)=宇治市五ケ庄五雲峰=で、このほど台湾台北市立和平高級中学校(日本の高校にあたる)との交流会が開かれ、両校生徒が言葉の壁を感じさせないで、にぎやかに歓談を楽しんだ。
 同校では、グローバルに活躍する人材育成を目指して、海外キャリア研修旅行など国際交流を展開。海外の高校生訪問も受け入れ、昨年も韓国やタイの生徒が来校し、今回も府仲介で台湾の1~3年生17人が同校2年生120人と交流した。
 一行は、今月11~16日までの5泊6日で京都・大阪・滋賀を巡り、複数の学校訪問も。日本人気が高く、少なからず日本語を使える生徒もコミュニケーションを深めた。
 歓迎セレモニーで記念品交換も行った2年7組41人と、日本文化紹介やけん玉を楽しんで、お弁当も一緒に囲み歓声盛ん。このほか、2年生3クラスの英語授業に分かれて参加した台湾の生徒たちは、日本式の学習スタイルの一端に触れ、肩を並べて課題に取り組んだ。
 

英語の授業で席を並べて課題に取り組む日台の生徒たち
英語の授業で席を並べて課題に取り組む日台の生徒たち