福祉充実へ生徒ら協力 ヤァヤァフェスタ (宇治のこもれび)


《城南新報2018年5月25日付紙面より》
 

生徒が運営協力するコーナーで輪投げを楽しむ子供ら
生徒が運営協力するコーナーで輪投げを楽しむ子供ら

社会福祉法人こもれびが運営する重度障害者の生活介護施設クローバー(白土直子施設長)=宇治市宇治天神を支援するヤァヤァフェスタ(稲田重則実行委員長)が先頃、宇治中学校で開かれ、地域住民ら約800人でにぎわった。
 地域交流と、収益を施設運営の原資とする恒例イベントで、23回目。体育館での大バザーには、日用品など約1万点が並び、掘り出し物を目当てに家族連れなどが集まって、開始を30分繰り上げる盛況ぶりだった。
 ステージは、宇治中吹奏楽部が華々しくオープニングを飾り、雅(みやび)の和太鼓、フォークバンドが出演。200人を超えるボランティアが運営をサポートし、しい玉焼き、カレーなどの模擬店や、菟二学区福祉委のもちつきが会場を盛り上げた。
 また、「ちはや姫」が子供たちに愛嬌をふりまいたほか、東日本大震災の被災地と連携するひまわり里親プロジェクトへ協力を呼びかけ、熊本地震の復興支援に向けた募金活動も展開した。
 

親子連れなどでにぎわうバザー会場
親子連れなどでにぎわうバザー会場