パエリアサラダ腕まくり 男の料理教室開始 (久御山町中央公民館)


《城南新報2018年5月27日付紙面より》
 
 久御山町中央公民館主催の「男の料理教室」が26日、同公民館で始まり、シニア世代が腕を振るった。
 リピーター率の高い人気の連続講座で、通年で家庭料理の実習に励む。仕出しの「魚佐」(田井荒見)を経営し、同公民館に隣接する喫茶「ハーフタイム」で厨房を切り盛りする田井秀樹さんが講師を務める。
 初回は、サケ缶を使った和風パエリアと、キュウリとそら豆、ミニトマトのマヨサラダの2品に挑戦し、湯むきや塩ゆで、炒め、煮込みなどの作業を体験したりした。
 パエリアは長ネギやパプリカ、シメジといった野菜が歯応えや味わいのアクセントとなる逸品。土鍋で煮立たせて盛り付けた後、その鍋にみそ汁を入れて〝おこげ〟も満喫した。
 サラダにかけるマヨネーズにはわさびを加え、コクのある味わいを引き出した。
 完成後、参加者たちは試食で「おいしい」「店に出せそうなメニュー」などと話し、後片付けも手際よくこなした。
 教室は来年3月まで毎月1回開催し、多彩なメニューに挑戦する。来年3月の最終日には創作料理で自宅用の弁当を作る。
 

完成したメニューを笑顔で試食する参加者たち
完成したメニューを笑顔で試食する参加者たち