「きらっと」浦畑代表が講演 守りに入らない老後を 老若男女夢を語ろう会


《城南新報2018年6月13日付紙面より》
 
 城陽市寺田を拠点に活動する市民団体・老若男女夢を語ろう会(世話人=西村洋子さん)は12日、NPO法人「きらっと」の浦畑眞一郎代表理事(64)を講師に、6月の集いを開いた。
 会場の「きらっと介護支援センター」には、地元の寺田を中心に約20人の女性が参集。「限りある自分を受け入れる」をテーマに、まず特養に入所していた高齢者が最期を迎える姿をリアルに伝えるDVDを観賞し、誰もが人生を終える時が来ることを認識した。
 その上で、浦畑代表理事は「いかに残された人生を豊かに、おだやかに過ごすか」を中心に熱弁。「前へ、前へとチャレンジして、守りに入らない生き方を」、「想定外のことが身に降りかかってくるのは、人生では当たり前」などと老後の過ごし方をアドバイス。
 「ほんの少しでも、他人のために生きれば、心地よさを感じることができる」、「心を広く、素直な気持ちで人生を全うしてもらいたい」と呼び掛けた。
 同会は毎月第2火曜日午前10時から同センター内『きらっとカフェ』を主会場に、気軽に誰でも参加できる場を設けている。
 なお、7月8日(日)には、初の介護施設見学会を企画。当日は午前9時45分に「きらっと」前に集合。そのあと、医療法人啓信会(中野博美理事長)運営の介護老人保健施設「萌木の村」、サービス付き高齢者住宅「えがお」、介護予防・認知症デイサービス「リエゾン萌木の村」を見学する。参加費は1人1000円(弁当・保険代込み)。問い合わせは西村さんの携帯090‐7755‐4768まで。
 

浦畑代表理事から老後のアドバイスを受ける女性たち
浦畑代表理事から老後のアドバイスを受ける女性たち