福寿園で職場体験 「いらっしゃいませ」に挑戦 (南宇治中2年生)


《城南新報2018年6月29日付紙面より》
 
 南宇治中学校(秋元恒志校長)2年生64人の職場体験学習が28日、市内事業所で始まり、このうち㈱福寿園宇治茶工房(森口正人工房長)=宇治山田=では、女子生徒2人が、接客やお茶に関わる体験にチャレンジした。
 はじめに、工房内の設備や由来などの説明をひと通り受け、石臼で挽いた抹茶を茶せんで点てて試飲し、煎茶の茶室マナーも学んだ。また、エントランスと資料館にも立って、外国人のビジネスパーソンや観光客らの声を掛け、積極的に案内も行った。
 武藤亜珠(あみ)さんは「石臼が思ったよりも重かった。途中で良い香りが漂った」、奥夏実さんは「自分で点てた抹茶がおいしかった」と職場の雰囲気とともに風味を堪能した。
 

エントランスで外国人を出迎える武藤さんと奥さん
エントランスで外国人を出迎える武藤さんと奥さん