“ロゴスランド”順調なスタート 満室…家族連れに人気 (プラムイン城陽)


《城南新報2018年7月1日付紙面より》
 

ロゴスブランドに一新された宿泊施設「プラムイン城陽」
ロゴスブランドに一新された宿泊施設「プラムイン城陽」

城陽市の宿泊施設「プラムイン城陽」の新指定管理者・㈱ロゴスコーポレーション(柴田茂樹代表取締役社長)が運営する国内初の『ロゴスランド』が30日、プレオープンした。初日は、室内テント泊が楽しめる客室をはじめ、全室予約客で埋まる盛況ぶり。公園内の新遊具「ふわふわドーム」も子供たちで大にぎわいだった。
 
 全国初『ロゴスランド』のコンセプトは「外で、食べて、遊んで、泊まる」。前指定管理者=㈱共立メンテナンス・東京都=が経営難で1年前倒し撤退したことを受けた〝救世主〟として、本来なら来年度から5年間、プラムイン・アイリスインの2宿泊施設と鴻ノ巣山運動公園レク・ゾーンを一括指定管理するはずだったロゴスに、市は急きょ「プラムイン城陽」のみ1年前倒し運営をお願いした。
 プレオープン初日の30日は、式典などは行わず、午前9時の開園とともに家族連れらが続々と来場。プラムイン入口横で、チラシや本紙広告持参者に特製ミニソフトクリーム=今月16日まで土・日祝日限定・各日先着100人=を無料プレゼントした。
 ロゴスによると、初日は「テント・2段ベッドタイプ、特別室の計11室(定員84人)がすべて満室」といい、玄関脇のピロティ=屋根付き=での「手作りワークショップ」にも多くの親子連れが訪れた。
 また、プラムイン前の修景池南側には、市が新感覚トランポリン『ふわふわドーム』を新設。幅17㍍・奥行10㍍の大きさで、大小2つの山が膨らみ、幼児でも安全に飛び跳ねて遊ぶことができる。
 毎日、朝9時~夕方5時まで利用でき、設定時間に合わせて耐火性のウレタン樹脂のトランポリンに「自動で空気が入り、しぼむ」優れもの。設置費は6080万円。初日は、朝から順番待ちの列ができる人気ぶりだった。
 市は、長さ140㍍の迫力満点「ローラースライダー」、大型アスレチック「バンクーバー砦」と合わせて、3つの遊具(すべて無料)で存分に楽しんで…と呼び掛けている。
 

新しく誕生した「ふわふわドーム」で、楽しく飛び跳ねる子供たち
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予約なしで泊まれる「フリースペース」は一人旅にも重宝されそう
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