長寿願い七夕まつり 多彩な越天楽やゲームなど (久御山町の荒見苑)


《城南新報2018年7月4日付紙面より》
 
 久御山町老人福祉センター荒見苑で2日、七夕まつりが開かれた。高齢者が管弦の「越天楽(えてんらく)」の舞台で健康長寿を願ったり、ゲームやクイズなど多彩な催しを楽しみ、交歓した。
 荒見苑での七夕は利用者の集いから始まり、20年近い歴史を持つ。町の主催で約50人が参加した。
 恒例行事は、田井由美さんの指導による体操で幕開け。続いて、日用品が当たるビンゴゲームに会場が沸いた。
 NPO法人アプリによるステージでは、祝いの席で演奏される管弦「越天楽」に合わせて舞を披露。会場の希望者も華やかな衣装をまとい、十二単の舞い手と記念撮影に収まった。
 参加者全員で「七夕さま」や「青い山脈」などで歌声を重ねたほか、イントロクイズも楽しみ、和やかな集いを締めくくった。
 

十二単姿の舞い手と笑顔で記念写真に収まる参加者
十二単姿の舞い手と笑顔で記念写真に収まる参加者