プロボクサー世界チャンプ”拳四朗” 等身大パネル「庁舎に」 後援会、城陽市に寄贈


《城南新報2018年7月7日付紙面より》
 
 「きょうと城陽応援大使」で、プロボクシングWBC世界ライトフライ級チャンピオン・拳四朗選手(26)=城陽市久世=をもっと、もっと市民に広めてください。
 地元の拳四朗後援会(石田實名誉会長、安道光二会長、約220人)は6日、城陽市にオリジナルの等身大パネルを寄贈した。
 拳四朗選手の身長164㌢に合わせて制作したもので、今年5月の防衛戦で前王者のガニガン・ロペス(メキシコ)を2ラウンドKOで倒した時の最新コスチュームで撮影。
 この日は、石田名誉会長と役員の安藤洋二さん、伊保弘一さん、それに父親でBMBジム会長の寺地永さんの引率で、拳四朗選手本人から奥田敏晴市長、今西仲雄・本城秋男両副市長に等身大パネルが贈られた。
 セレモニーには、増田貴市議会議長も同席。城陽が生んだ若き世界チャンピオンのさらなる活躍に期待を寄せた。
 石田名誉会長は「持ち運びもできますので、産業まつりなどイベント会場にも展示してください」と、市側に要請。拳四朗選手は「このパネルを置いていただくことで、少しでも知名度がアップすれば、うれしいです」と話していた。
 奥田市長は「試合のある時は、強烈なインパクトを与えますが、インターバル(試合間隔)が長いので、このパネルがあれば、多くの皆さんに知ってもらえるでしょう」と話し、試合では逆に、城陽市の名を全国、世界へ知らしめてもらいたい意向。
 市内では、4体(市役所本庁舎、西庁舎、文化パルク城陽、市民体育館)を設置する予定。
 なお、拳四朗後援会は、週明け9日(月)には宇治商議所(市産業会館)に1体、久御山町にも2体(町役場、ゆうホール)同様のパネルを寄贈することにしている。
 

後援会役員とともに、自身の等身大パネルを寄贈する拳四朗選手(中央右側)
後援会役員とともに、自身の等身大パネルを寄贈する拳四朗選手(中央右側)