文教大で介護者ケア よさこいでストレス発散 (宇治市社協)


《城南新報2018年7月12日付紙面より》
 
 宇治市社会福祉協議会(奥西隆三会長)は11日、在宅高齢者介護者リフレッシュ事業を京都文教大学=槇島町=で初めて開いた。
 要介護2以上の認定を受けた65歳以上の高齢者を在宅で介護している市民を対象にしたもの。介護者7世帯13人(要介護者4人含む)、介護者家族の会9人が参加した。
 従来は料理旅館等で食事を一緒に取るなどだったが、若い学生の協力を得て、介護ストレスが発散できるプログラムとなった。同大学よさこいサークル「風竜舞伝」が参加し、アップテンポなダンスを披露。一緒になって体をねじったり、腕を上げ下げして楽しみ、思わず立ち上がって学生に混じるシーンも見られた。
 同事業は今年度、合計6回開く計画で、同大学とのコラボも、もう1回企画している。
 

一緒になって踊り、介護者も笑顔
一緒になって踊り、介護者も笑顔