地蔵盆ムード満喫して 21日こはタウン夏まつり (京阪木幡駅近く)


《城南新報2018年7月13日付紙面より》
 
 宇治市の京阪木幡駅東すぐの一角で21日(土)、地元商店主らが企画・運営する夏まつりが開かれる。昔であればどの町内にも見られた地蔵盆の復活をイメージし、親子らが集まり、楽しめるゲーム、飲食コーナーをはじめ、スラックラインなどのイベントも繰り広げる。当日の開催時間は午前10時~午後1時。
 
 「みんなが笑顔になれる地域」を目標に掲げ、6月に発足したばかりの『こはタウン』(会長=西伸介・電器店「スマイリングにし木幡店」店主)が主催。地元商店と住民一体でまちづくりを進めよう―と、21法人会員はじめ賛助企業、個人会員などからなる団体が企画・運営する初イベントとなる夏まつり。同地域では4月、スタンプラリーを取り入れたフェスタも開催し、機運の高まりを受けたもの。
 当日は、京阪線路沿いの数百㍍を歩行者天国にし、「食べ物」「ゲーム」「イベント」の3エリアを設定するほか、米屋「志水商店」でチケット販売し、ほかに休憩所も設ける。
 ゲーム(輪投げ・ボール入れ・コイン落とし)、かき氷、綿菓子、ポップコーン、飲み物がそれぞれ100円で、先にチケットを購入する。イベントは、3回のじゃんけん大会(午前10時・11時・午後0時30分)、スラックライン(ベルト上で歩いたり、浮遊する)の実演&体験(午前10時30分)、スイカ割り(午前11時30分)と盛りだくさん。イベントエリア隣接のマンション住人親子から早くも期待の声が寄せられているという。
 副会長で広報担当の土田晃久さん(つちだ接骨院)は「こはタウン結成のPRをはじめ、ここに商店街があることをたくさんの人にアピールしたい。地蔵盆の雰囲気も味わってもらいたい」と力を込める。当日、スタッフはネーム入りのゼッケンを付け、より親しみを抱いてもらう工夫も施す。
 午前10時~午後1時。会場は京阪木幡駅東すぐの「スマイリングにし」を右に入る。問い合わせは同店℡32‐4488まで(水曜休)。
 

土田さんがこはタウン夏まつりをアピール
土田さんがこはタウン夏まつりをアピール