手ぬぐいでアイデア工作 おしゃれな帽子作りましょう (久御山町中央公民館)


《城南新報2018年7月15日付紙面より》
 
 久御山町中央公民館主催のアイデア工作教室が先頃、同館で行われ、町内在住の参加者12人が身近にあるものを材料にした帽子づくりにチャレンジした。
 家庭にある使わないものを利用し、資源活用を促進する教室。年5回ほど開いており、この日も、「不要になったものを有効活用しよう」とアピールする長谷川寿美(ひさみ)さんを講師に迎え、日本手ぬぐいをイタリアンなキャスケット風にも着こなせる帽子に変身させる術を手ほどきした。
 参加者たちは、会場に用意されたさまざまな風合いの手ぬぐいをはじめ、針と糸といった裁縫道具、はさみ、鉛筆、洗濯バサミなどを使い、縫いや、ツバの代わりになるビニールひもを通す作業などを進めていった。
 メーカーで長さが違う手ぬぐいのほか、さらし、反物も材料に完成させた講師の作品を参考にしながら、手順を踏まえ、それぞれのオリジナル作品を完成させていった。
 手元に集中して肩に力が入る参加者に気さくに話す長谷川さんは「使わなくなったものの有効活用を。いろんなもので帽子を作ってみて」と呼び掛けた。
 

手ぬぐいを縫うなどして帽子を作る
手ぬぐいを縫うなどして帽子を作る