姉妹都市米国バ市から市民来訪 バンクーバー砦「素晴らしい」 (城陽市)


《城南新報2018年7月25日付紙面より》
 
 姉妹都市・米国バンクーバー市から高校教員のデビッド・ダグラス氏(49).家族3人が24日、城陽入り。プレオープンしたばかりのロゴスランド内「プラムイン城陽」で奥田敏晴市長や「バンクーバー友の会」の石田實会長から歓迎挨拶を受けた。
 バ市のコロンビアリバー高校に勤務しているというデビッドさんは今回、妻のサラさん(47)、長男で中学生のジョイーさん(13)とともに来日。広島市や岡山県倉敷市、神戸市、大阪市を経て、城陽市にやってきたという。
 きっかけは、バ市のホームページで、鴻ノ巣山運動公園レク・ゾーンにある大型遊具「バンクーバー砦」を見たこと。
 デビッドさんは、1991年から94年まで岡山市内で英語を教えていた経験がある親日家。現在は高校教員のほか、バ市のバンクーバー砦歴史地区でボランティア活動をしているという。
 午後からは文化パルク城陽内の市歴史民俗資料館や市立図書館も見学。ダグラスさんは「城陽市民は、とても良い人たちだと思いました。バンクーバー砦は、素晴らしい姉妹都市のシンボル。歴史資料館もとても興味深く見学できた」と感想を述べた。ダグラスさんの家族は、きょう25日に帰国の途に就く。
 

奥田市長や石田会長から挨拶を受けるダグラスさん家族
奥田市長や石田会長から挨拶を受けるダグラスさん家族