宇治市水泳学園 夏空元気に水しぶき 児童120人が練習 (黄檗公園プ ー ル)


《城南新報2018年8月2日付紙面より》
 
 宇治市五ケ庄の黄檗公園プールで1日、夏休みの「宇治市水泳学園」が始まった。夏空に輝く太陽の下、小学1年生から6年生まで児童約120人が元気良く水しぶきを上げている。
 市水泳協会(浅井厚徳会長)が主催し、59回目。雷や夕立が多い夕刻を避け、プール開園前の午前8時30分から1時間開校している。
 全く泳げない初心者から、4泳法(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ)各50㍍以上泳げる人まで、泳力に応じて9段階にクラス分けし、それぞれ練習目標を設定。日本体育協会公認スポーツ指導者や市水泳協会指導員がアドバイスする。
 開校式で浅井会長は、熱中症予防へ水分補給と健康管理を念押しし、「指導員の言うことをしっかり聞き、頑張って練習して」と呼び掛けた。
 蝉時雨に包まれる中、児童たちは個々のクラスで早速練習をスタートさせ、バタ足をしたり、25㍍泳ぎ切ったりした。
 講習は10日(金)までの土日を除く8日間。最終日の進級テストで目標への到達度を確認する。
 

水しぶきを上げて元気に泳ぐ子供たち
水しぶきを上げて元気に泳ぐ子供たち