城陽でインストアライブ プラムコートに甘い歌声♪ 大督さん10月ワンマンへ


《城南新報2018年8月11日付紙面より》
 
 アル・プラザ城陽プラムコートで10日、地元出身のシンガーソングライター・大督(だいとく)さんによるインストアライブがあり、足を止めた買い物客らがステージを取り囲んで、甘くて切ない歌声に酔いしれた。
 2012年、ふるさと宇治の魅力をふんだんに盛り込んだ「あの日の香り」を発表した大督さんは翌年、全国コンクールでも実績がある福島県いわき市立錦小学校吹奏楽部サンシャイン・マリーンズとコラボした「ロウソク」をリリース。同年末になんばHatchワンマンライブなど活動舞台を広げ、今では列島各地のライブハウスにファンが集まる。
 ブログなど盛んにSNS発信する中、最近では、フェイスブックグループ「宇治コミュ」イベントの一環として、カフェ・マリエ(宇治市小倉町)、黄檗山塔頭宝善院のステージに出演したばかり。折々の思いを織り込んだオリジナルナンバーをエネルギッシュに歌い上げる。
 この日、午後1・3時の2回、ステージに上がった大督さんはアップテンポの曲も交え、約30分間のミニステージを完遂。まばらだった客席は早々に埋まり、行き交う親子連れや女性らが立ち止まって真っ直ぐに視線を送った。
 大督さんは、西宇治高校時代からストリートライブを始め、アメリカ留学時に路上やバーで歌唱。バラードやメッセージ性に富んだ曲が得意。Waoya(宇治若森)にも月1回ペースで出演する。
 9月14日(金)午後0時15分~45分まで宇治市役所1階ロビーコンサート、10月14日(日)宇治市文化センター大ホールでワンマンライブ「千の夜を越えて」を予定。チケットの問い合わせは同センター℡39‐9333まで。
 

アル・プラザ城陽でのインストアライブで熱唱する大督さん
アル・プラザ城陽でのインストアライブで熱唱する大督さん