遊んで、学んで夏休み 多彩に「子ども広場」 (久御山町青少協)


《城南新報2018年8月19日付紙面より》
 

初企画の顕微鏡づくりを楽しむ児童たち
初企画の顕微鏡づくりを楽しむ児童たち

久御山町青少年健全育成協議会(樋口房次会長)の「子ども広場」が18日、町役場中庭や中央公民館で開かれた。多彩な催しに大勢の児童や親子連れが訪れ、夏休みのひとときを満喫した。
 軽食の模擬店や縁日のコーナー、ペットボトルボウリングやストラックアウトといったスポーツコーナーなどが勢ぞろい。
 初企画の顕微鏡づくりでは、同町「ゆうホール」の大宮竹志館長とスタッフが出前講座を開き、子供たちが、その原理からアドバイスを受けた。木枠を組み、レンズとなる直径2・3ミリのガラス玉と、LEDランプを組み合わせ、簡易顕微鏡に挑戦。小さな穴をのぞいて約100倍に拡大されたタマネギの表皮の細胞などを確認し、「見えた」と歓声を上げた。
 人気の流しそうめんでは、青竹を流れるそうめんを幼児もツルツルすすり、涼味を楽しんだ。
 この日は、青少協の役員や小中学校のPTAのほか、久御山中・高校の生徒がボランティアで会場運営に協力した。今年は初めて、「子どもお手伝い隊」と題して飛び入り参加型のボランティアを企画。会場のゴミ拾いやジュースの販売、アナウンスなど〝お手伝い〟をした場合に、かき氷や射的などの無料券をプレゼントした。
 

涼味いっぱいの流しそうめんも大人気
涼味いっぱいの流しそうめんも大人気