10・7横浜アリーナ決定! “拳四朗”防衛V4懸け「KOで倒す」 元王者メリンドが相手


《城南新報2018年8月29日付紙面より》
 
 城陽市在住で宇治里尻のBMBジムに所属するWBCボクシング世界ライトフライ級チャンピオン拳四朗(26)の次戦カードが決定。28日に都内で記者会見を開き、圧倒的な勝利を誓った。
 4度目の防衛戦となる試合は、10月7日(日)横浜アリーナが舞台。元IBF同級王者ミラン・メリンド(比)を迎え撃つ。メリンドは、IBF同級暫定王者だった昨年5月に正規王者の八重樫東(大橋)を初回TKOで撃破。年末には、WBA同級王者(当時)田口良一(ワタナベ)との王座統一戦に臨んで敗れるも、名実ともに同級を代表する30歳。プロ戦績は40戦37勝(13KO)3敗。
 世界チャンピオンとしてヴィクトリーロードをまい進する〝親子鷹〟の父・永BMB会長は「世界チャンピオンとして名を馳せるスタート」と位置付け、拳四朗は「日本でも知られている選手。勝って名を高めたい。KOで倒す」と抱負を述べた。父子は今後を見据えての圧勝を誓った。
 来月には、恒例となっているフィリピン合宿も敢行。試合当日は、WBA世界バンタム級チャンピオン井上尚弥(大橋)とフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)をメーン試合に、セミファイナルで拳をぶつけ合う。フジテレビ系列で生中継する予定。
 

いつものダブルピースでKO宣言
いつものダブルピースでKO宣言