これからも白川で健やかに 天ケ瀬苑で長寿祝う会 宇治の不動園


《城南新報2018年9月2日付紙面より》
 
 宇治市白川東山の特別養護老人ホーム天ケ瀬苑(村田美代施設長)で1日、長寿を祝う会が開かれた。
 社会福祉法人不動園が運営する定員50人・短期10人の同施設は、家庭的な雰囲気に包まれ、開設24年目を迎える。
 はじめに、立地する「白川の郷」を紹介する映像作品を流し、地元との変わらぬ交流を願うと、同法人・太田勲理事長が開会挨拶で「いつまでも元気で、健やかに過ごして」と励まし、来賓の山口清史・府山城北保健所企画調整室次長(知事代理)、宇野哲弥・宇治市副市長(市長代理)、坂下弘親市議会議長が祝辞を添えた。
 岸本和枝さん・佐藤眞一さん・山内テルエさんへ米寿の、前田とみさんへ百寿のお祝いが贈られ、代表して佐藤さんが謝辞を述べた。
 地元の小学生や高校生たち9人が「白川ソーラン」を演舞してフィナーレを飾ると、会場一体に踊りの輪が広がった。
 

地元白川の子供たちや利用者らも加わったフィナーレの大ソーラン
地元白川の子供たちや利用者らも加わったフィナーレの大ソーラン