とんがり山のてっぺんDE! 16日、新ギャラリー誕生 まずガラス工芸と水彩の2人展


《城南新報2018年9月12日付紙面より》
 
 宇治市広野町尖山のカフェと教室「とんがり山のてっぺんDE!」に16日(土)から、ギャラリースペースがオープンする。古代メソポタミアを起源とするパート・ド・ヴェール技法を使って創作したガラス工芸品と、水彩画の2人展が幕開けを飾る。
 パート・ド・ヴェールは石膏の型に粉状のガラスを詰め、850℃で溶かす。複雑な形や色の表現が可能で、ロウのような柔らかな質感が特徴。今回出展する竹内明美さんは大学で洋画を専攻、現在は絵を描きながら同技法で本格的に制作活動を続け、毎年グループ展を開催している。
 一方、水彩画は桐山登さんが風景画を中心に出展する予定。
 入場無料。21日(金)まで。午前10時~午後4時。駐車場完備(店舗前3台、その他30台)。なお16日は、二胡奏者の園奈央子さんのソロライブを楽しむことができるカフェタイムコンサートも開催する。午後2時開場、スイーツと飲み物付きで1300円。定員15人。
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 ギャラリーは個展やグループ展などで利用できる。2階の2部屋で、利用料は1日4000円と売り上げの10%(物販のないギャラリー展は1日5000円)。問い合わせは「とんがり山のてっぺんDE!」の和田るみさん℡090‐2287‐7428まで。
 

パート・ド・ヴェール技法で作られたガラス工芸品
パート・ド・ヴェール技法で作られたガラス工芸品