キャラバン隊が宇治訪問 ニャンと周南市PR 山口から全国行脚、魅力発信


《城南新報2018年9月14日付紙面より》
 
 山口県周南市の職員が全国を巡るキャラバン隊が13日、宇治市役所を訪問し、ご当地の魅力をPRした。
 周南市は2003年、徳山、新南陽2市と2町が合併して誕生。魚雷「回天」の特攻基地跡や、「うんこ展」で知られる徳山動物園などがある。市名をもじった「しゅうニャン市」の愛称で知名度アップを図っている。
 この日は、ネコのデザインが描かれたワンボックスカーが宇治に到着。職員らがオリジナルグッズを携えて市役所を訪れ、中山間地が多くを占めるまちの特徴や、瀬戸内海に面したコンビナートの夜景の美しさなどを伝えた。
 宇治市からは、覆い下茶園での宇治茶の栽培方法や、宇治川河畔の風光明媚なスポットなどを紹介した。
 キャラバン隊は市職員2人体制で交代しながら、今月3日から11月16日まで47都道府県57自治体を巡る。訪問先の景色や食といった魅力を会員制交流サイト(SNS)などで発信し、互いの宣伝効果を高める。
 

周南市をPRするキャラバン隊(宇治市役所)
周南市をPRするキャラバン隊(宇治市役所)