徳洲会病院でフェスタ 親子らの熱気あふれる (宇治青年会議所)


《城南新報2018年9月21日付紙面より》
 

独眼竜に魂を注入するこうじょうさん
独眼竜に魂を注入するこうじょうさん

一般社団法人宇治青年会議所(内良親正理事長)主催の「One・Link・フェスタ2018」が先頃、宇治徳洲会病院=宇治市槇島町=で開かれ、親子連れら約1600人(主催者発表)でにぎわった。
 宇治JC地域力向上委員会(久保田雄久委員長)主管のイベントで、住民同士の関係が希薄になりがちな今、地域に関心を―と、各団体と連携し、人と人、人と地域がつながる機会を築く。昨年は、市植物公園で職業体験がメーンの取り組みを展開し、今年はテーマ「一つの輪」に願いを込めた。
 テントが並んだ第2駐車場では、さまざまなブースが展開された。飲食ブースでは、焼き鳥やコロッケ、炊き込みご飯、冷やしうどん、巻き寿司、豚角煮など豊富なメニューで家族連れなどを温かく出迎え、手作り品満載のフリーマーケットも活況だった。
 京都文教大学「宇治☆茶レンジャー」のおいしい宇治茶の淹れ方教室、車イスに乗る「こども体験」ブースも来場者が途切れることなく、メーンの宇治市観光大使で武人画師・こうじょう雅之さんによる迫力あるライブアートでは「独眼竜正宗」を描いたこうじょうさんに盛んな拍手が送られた。
 院内では、BLS(一次救命処置)講習や篠塚淳・小児科医長による医療講演「子供の病気、こんな時どうする?」もあり、協賛の山崎製パン㈱京都工場が用意した先着300人のパンプレゼントは開始早々に出払った。
 

子供たちが車イスを体験
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宇治・小倉商店ネットワークのもっちりポテトに長蛇の列
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