「宇治茶まつり」に来て 車両にヘッドマーク 京阪宇治線


《城南新報2018年9月29日付紙面より》
 
 10月7日(日)に宇治川河畔一帯で開かれる『宇治茶まつり』をPRしよう―と初めて京阪宇治線の車両にヘッドマークを装着。28日に中書島駅で出発式が行われた。
 まつりは、日本に初めて茶の実をもたらした栄西禅師、宇治に茶園を開いた明恵上人、茶道の始祖として知られる千利休の3恩人に感謝の意を込め、宇治茶の隆盛を願うもの。つるべを使って汲み上げられた宇治川の水を、興聖寺に列をなして運び、春に収穫された茶葉で茶を点てて献上する。
 2018宇治茶まつり消費イベント実行委員会の西村好史・実行委員長は「宇治茶づくしのイベントを、より多くの人に知ってもらい、より多くの人に来てもらいたい」などと挨拶。企画した「お茶の京都DMO」の脇博一社長らと一緒にテープカットを行い、宇治ご当地キャラクター「チャチャ王国のおうじちゃま」も駆け付けた。
 なお、ヘッドマークを付けた車両は3本に1本の割合で運行する。
 

京阪宇治線車両で宇治茶まつりPR
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